さて、このアナエルですが、実はメルマガ用に書いている作品です。
つまりメルマガを購読して下さっている方は、内容を知っている訳ですね。
最初にメルマガのは載せない、と書いていたのですが、
考えてみれば連載物な分、途中から読む人には意味不明になってしまいます。
ですので、ここにメルマガより一話分遅く載せていく事に致しました。
勝手な判断ですが、よろしくお願いします。
まだ購読をしていない方も、ここに載せているのを読んで興味を持ち、
メルマガを購読して下さることを祈っています。
言い訳臭いですが、これにて前書きを終了します。
続きは
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